ED=勃起不全

EDは「勃起不全」、「勃起機能障害」、「勃起障害」と呼ばれるもので、男性器が勃起しない、または勃起状態を維持する事が出来ず満足に性行為の行えない状態の事です。

その症状のレベルは軽症(たまに勃起できない)、中等度(勃起が充分でなく、時々性交ができない)、完全型(勃起しないため常に性交できない)の3パターンに分けられており、「満足に性行為の行えない状態」もEDに含まれています。

若い頃よりも持続時間が短くなった、性行為の途中で勃起しなくなった、普段は大丈夫だがたまに勃起しないなども、広い意味ではEDであると考えてもいいでしょう。

様々な症状が当てはまるEDですが、このような症状は人の主観によって感じ方は違います。

またナーバスな問題なので、あまりオープンにはなってはいません。

しかし現在EDで悩んでいる人は多く、EDは特別な病気ではなく身近なものになっているのです。

勃起のメカニズム

まずは勃起不全の症状を専門的に見ていきましょう。

上記で説明した通りEDは性交を行う時に十分な勃起が出来なかったり、維持できない状態を指しています。

今まで性交が行えていたのに、満足できない状態の人は、勃起不全が疑われます。

まず勃起不全を疑う場合は、正常な勃起を把握しなくてはいけません。人は勃起する際に、性的興奮が脳に伝わり、脳から信号が送られ神経を通じて陰茎に伝わります。

そうする事によって陰茎海綿体にある動脈に血が流れます。

この陰茎海綿体は、スポンジ状になっているので、流れ込んだ血を吸い込み大きくなるのです。

これが一般的に言われる正常な勃起状態です。

勃起不全の原因は?

それでは勃起不全とはなぜ起きてしまうのでしょうか。

それは勃起の際の正常な流れが上手く出来てないからです。

動脈の拡がりが十分ではない場合や血流が動脈に流れないので、勃起不全に繋がっていることがあります。

それ以外にも勃起に必要な神経系にダメージを受けている可能性も考えられます。

ダメージを受けていることで、勃起するのに時間が掛かり、十分な機能を果たせていないのです。

では、勃起不全の症状が出てしまうのはどうしてでしょうか。

一般的には歳を取っていくと機能が衰えてくると言われています。

しかし、原因は人によって様々です。ストレスや食事などの生活習慣の乱れ、タバコ、病気などが原因の可能性があります。

大したことはないと思っていた小さな原因が積み重なって症状が現れるのです。

勃起不全の症状を改善したいのであれば、まずは自分の勃起の状態を見極めることからはじめましょう。

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