レビトラとは…

ED治療薬であるレビトラは、独バイエルヘルスケア社で開発されたお薬です。

国内ではバイアグラに次いで2番目のED治療薬として厚生労働省の承認を受け2004年6月に販売されました。

レビトラの語源はラテン語で『男の生命』という意味を持っています。

レビトラの特徴は副作用が少なく、早く効いて長く作用すること、飲んで15~30分と早く効果を発揮します。

さらに食事をして早めに飲んでも効果が落ちにくいので人気があります。

レビトラは満腹状態からは30分以上あけて服用するようにしてください。

脂っこいもの(天ぷら、焼肉など)を食べた後は1時間はあけて飲むようにしてください。

レビトラは前立腺ガンの手術後や重度の糖尿病や脊椎損傷によるEDにも有効性が認められており、うつ病によるEDにも効果的で、その結果うつ状態が改善したという報告もあります。

バイアグラが効きにくかった人でも、高容量レビトラ20mgならかなり期待がもてるので試してみてもいいかもしれません。

効果はバイアグラと同じく陰茎海綿体にあるPDE-5 という酵素の働きを抑えるものです。

レビトラの効果はどういったもの?

勃起は、性的刺激を受けて血管を拡張させる作用のあるサイクリックグアノシンーリン酸(cGMP)が局部の細胞内で増加することによって、局部の血管が拡張して血流量が増えることで起こります。

その後、cGMPを抑える働きのあるホスホジエステラーゼの5型(PDE5)が分泌されて勃起がおさまります。

勃起を抑える働きのあるPDE5を抑制する作用があるレビトラは、勃起した状態を継続できるようになります。

つまり、レビトラは勃起させる効果ではなく、勃起が弱くなるのを防ぐ役割をしてくれます。

レビトラは即効性があるので、空腹時に服用すれば約20~30分後に効果が出始めます。

そして、服用量にも左右されますがレビトラ10mgを服用すれば約4~5時間、20mgであれば8~10時間ほど効果が持続します。

レビトラの副作用

ED治療薬レビトラを服用して、副作用が表れるのは服用者のうちの数%といわれています。

頭痛、動悸、鼻づまり、ほてりなどが主な副作用として上げられます。

国内でレビトラが承認された2004年時点では、副作用の発生率が約28%だったのと比べると、この数年で格段に下がっているのがわかります。

同じED治療薬のバイアグラに比べても副作用は少ないといわれています。

しかし、あくまで薬ですので、副作用が少ないといっても体になんらかの影響を与える可能性はゼロではありませんので、安易な気持ちで使うのはやめましょう。

レビトラの服用は、1日1回までと決められており、用法用量を守らないと強い副作用が現れる可能性があるので注意してくださいね。

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